リフォームローンの基礎知識と金融機関・金利: 短期プライムレート(短プラ)とは(優良企業向けの短期貸出金利)

2013/12/31

短期プライムレート(短プラ)とは(優良企業向けの短期貸出金利)

変動金利のリフォームローンや住宅ローンを検討する上で、短期プライムレートと長期プライムレートの推移をみることはとても参考になります。

<短期プライムレート(短プラ)>

短期プライムレートは、短期(1年以内の期間)で貸し出すときのプライムレート(最優遇貸出金利)のことで「短プラ」とも呼ばれます。

金融機関が最も信用度の高い優良企業(上場企業や大企業)に対して行う貸出レートです。
以前、短期プライムレートは、各銀行が公定歩合に連動して、上乗せ金利を付け加えて決めてきました。

しかし1989年以降は、公定歩合ではなく譲渡性預金(CD)などの市中金利に連動して決めるようになり、現在では「新短期プライムレート」(略して「新短プラ」)と呼ばれています。

プライムレートは、銀行が企業に貸し出す際の金利なので、個人には関係ないと思われるかもしれません。
しかし、住宅ローンやリフォームローンの変動金利はこの新短期プライムレートに連動して決められている場合がありますので、生活に密接にかかわっていると言えるのです。

新短プラ連動型の住宅ローンやリフォームローンの金利は、「新短期プライムレート+** %」というのが一般的です。

金融機関によっては差別化を図るため、新短期プライムレートにコストや利益分をプラスして、所定の基準金利みたいな表現をしているところがあります。
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