2015/10/03

国土交通省の平成26年度「民間住宅ローンの実態に関する調査」結果報告書より⑤住宅ローンやリフォームローンの実績(新種商品に対する取組状況)

国土交通省の平成26年度「民間住宅ローンの実態に関する調査」では、比較的新しい商品(リバースモーゲージ・ノンリコースローン・ホームエクイティローン・リフォーム一体型ローン)の取り組み状況についても調査しています。

・リバースモーゲージ(所有する住宅を担保に融資を受け、利用者(高齢者等)の死亡等で契約が終了したときに、担保不動産の処分等によって元金又は元利一括返済する融資。)

・ノンリコースローン(返済資金は融資対象物件の賃貸収入や売却収入だけを充当するなど、債務履行のための責任財産が融資対象に限定されることを契約に盛り込んだ融資。)

・ホームエクイティローン(住宅の評価額から既存のローン債務を引いた残りの正味資産の部分を担保に行う融資。)

・リフォーム一体型ローン(中古住宅購入時に、購入に係る費用とリフォームに係る費用を一括して融資する商品。)

リバースモーゲージ
 回答数構成比
現在商品として取り扱っている312.40%
商品化を検討中534.10%
商品化の予定はない120392.30%
商品化したいが、課題があってできない131.00%
取り扱っていたが、廃止した40.30%
ホームエクイティローン
 回答数構成比
現在商品として取り扱っている141.10%
商品化を検討中110.80%
商品化の予定はない127597.60%
商品化したいが、課題があってできない30.20%
取り扱っていたが、廃止した30.20%
リフォーム一体型ローン
 回答数構成比
現在商品として取り扱っている78961.50%
商品化を検討中604.70%
商品化の予定はない42933.50%
商品化したいが、課題があってできない30.20%
取り扱っていたが、廃止した10.10%